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浮気調査を依頼するなら気をつけないといけないNG行為

浮気調査のNG行為

 

浮気調査を探偵に依頼した後、「依頼がバレたらどうしよう」、「本当に証拠は撮れるのか」、「予算内に収まるか」と色々不安になってしまう事があります。

 

依頼がバレてしまうと

関係の悪化

証拠が撮れない

証拠が撮れても予算オーバー になってしまいます。

 

そうならない為にも、浮気調査を円滑に進めていく上で、お客様が気をつけなければいけないNG行為が4つありますので、ご紹介していきます。

 

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浮気調査の契約書類や名刺を自宅に保管する

浮気調査の契約書類や名刺の保管場所には慎重にならなければいけません。

パートナーと同居中なら見つかってしまう恐れがありますし、別居中でもパートナーが合鍵を持っているなら、不在中に荷物を取りに来た際に偶然見つかってしまうこともあります。

 

同居中であれ別居中であれ、パートナーが出入りできる場所に浮気調査の契約書類や名刺を保管する事はかなり危険です

実家に保管する

職場の自分専用のロッカーやデスクなどのスペースに保管する

など、パートナーに見つからない場所で保管する事が大切です。

 

 

スマートフォンでの登録名を工夫しない

浮気調査中は探偵と連絡を取り合う事がありますので、探偵の電話番号やLINEを「○○探偵」で登録する事はNG行為です。

スマートフォンにロックを掛けていても、着信やLINEメッセージの通知などで探偵と連絡を取り合っている事がバレてしまう恐れがあるので、なるべくは偽名で登録して名前が見られてもバレない対策をしましょう

 

パートナーにスマートフォンのロック解除されて見られている可能性がある場合、少々手間はかかりますが発信履歴、着信履歴、LINEのメッセージをこまめに削除すると安全です。

 

 

他言してしまう

「探偵に浮気調査を依頼しようか悩んでいる」、「探偵へ浮気調査を依頼した」と伝えた人が多ければ多いほど、パートナーに伝わる可能性が高くなってしまいます。

 

実のご両親なら、あなたが不利になるような事をパートナーに告げ口しないと思いますが、義両親やパートナーと共通の知人は慎重になれなければいけません。

「探偵に浮気調査を依頼されているから、今すぐに浮気は止めて妻(夫)を大切にして」と悪気なく言われてしまうかもしれません。

 

 

過度な情報収集をする

浮気調査を効率良くする上で、パートナーのスケジュールを把握している事や浮気相手の情報が多いに越したことはありません。

一方で、普段は聞かないのに「今日は何時に帰ってくる?」と聞いてしまうと、「浮気を疑われているかもしれないから、今日は大人しくしよう」と浮気相手と会う事を止めてしまうことがあります。

 

また、ご自身で尾行したり、パートナーのスマートフォンを覗きみた事がバレると、当然警戒されて調査が円滑に行えなくなってしまいます。

直接的にバレていなくても、「浮気を疑われているかも」と警戒された時点で良いことはありません。

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