「相手の住所や勤務先が分からず慰謝料請求できない」などのお悩みを解決します
沖縄県地域密着の探偵事務所として、住所・勤務先調査を通じて数々のトラブルを解決してきました。証拠を揃えた次のステップとして相手の住所や勤務先を特定する事が必要になってきますが、事前に特定をしておくことで証拠を取りやすくなったり、問題回避に活かす事も可能です。
「不貞の慰謝料請求」、「養育費の請求」、「金銭トラブル」、「いやがらせの加害者特定」など、住所・勤務先判明調査はあらゆるトラブルに対応しております。
探偵への依頼は高額な印象がありますが、低料金でご依頼が可能です
1弊所では、低料金でも住所・勤務先の特定を多数成功していますので、安心してお任せください
2沖縄で民事訴訟に強い実績のある弁護士から推薦をいただいています
3SRG沖縄探偵事務所さんは、当事務所でたまたま依頼者さんが証拠を持ってきたことからお知り合いになりました。まだ若いですが、経験豊富な探偵さんです。
なによりこちらが驚いたのは、裁判で証拠として使えるかという事を直接、私たち弁護士に聞いてうちの事務所まで相談しに来られました。
依頼した人のために、裁判で使える不貞の証拠を、なるべく費用を抑えて収集したいという観点から真摯に動いていることがこのエピソードからもよくわかると思います。
当事務所は不貞慰謝料請求を沖縄では比較的多く扱っている事務所ですし、裁判において、探偵費用を相手に請求することもあります。ですから、どの探偵事務所がどのぐらいの費用でどのような証拠を集めているかよく知っています。
裁判で使える証拠を、なるべく費用を抑えて集める。そういう探偵さんが沖縄県内では数社ほどありますが、SRGさんはその代表的な一つの探偵事務所です。私どもは、そのような観点からもSRG沖縄探偵事務所さんを推薦します。
沖縄県には、令和5年度の時点で約50の探偵事務所(社)があります。
全国には約6,400もの探偵事務所(社)があり、全国的にみると沖縄県の探偵の数は、全体の0.8%しかありません。
沖縄県にある約50もの探偵事務所(社)の内、ホームページなどを公開して精力的に稼働しているのは約20の事務所(社)ほどです。
残りの約30の探偵事務所(社)は、探偵を本業として稼働していないという事が言えます。
全国的な探偵料金の相場でいうと、10万円~150万円程度と言われていますが、沖縄県の相場では10万円~80万円程度になります。
上記相場は、調査全般(浮気調査、盗聴器発見調査、人探し調査など総じて)の相場なので金額に幅があります。
浮気調査を例にすると、全国的には10万円~100万円程度ですが、沖縄県では10万円~60万円程度と全国平均相場より低くなっています。
※個人事務所と大手探偵社による金額の幅が大きい為、あくまで参考程度にお考え下さい。
探偵は、尾行と張り込みでの調査が基本です。
沖縄の地理、風習、イベントなど熟知している地元の探偵だからこそ成功した調査は数えきれないほど多くあります。
探偵にとって、特に地理を把握している(土地勘がある)ことはとても重要な要素です。
・各地の交通状況を把握している
・土地勘があるから先回りできる
・進行方向に調査対象者が立ち寄りそうな場所がある場合、どう対応するか
・立ち寄った場所の出入口を把握している
などが調査の成功率に大きな影響を与えます。
対象地域に土地勘がないと「どこへ向かっているか」と予測すら立てられず、「行き止まりと分からずに尾行をしているとバレた」、「行き止まりと思ったら抜け道があり見失った」など、出たとこ勝負の調査になりかねません。
このような行き当たりばったりの尾行では、調査対象者に気づかれるリスクが高く、尾行の技術力があっても超えられない壁があります。
沖縄で調査をご依頼するなら「沖縄の探偵」もしくは「沖縄出身の調査員がいる」探偵へ依頼するのがベストです。
弊所の調査成功率が高い理由の1つとして、調査員の全員が沖縄県の土地勘や土地柄を熟知している事が挙げられます。
また、沖縄県外での調査であれば、沖縄の探偵はその地域の探偵には劣りますので、オススメできません。
地の利を活かした、地元の探偵がオススメです。
ご相談、お見積りは無料です。
お問い合わせにつきましては、お電話、お問い合わせフォーム、公式LINEにて24時間受け付けております。
お支払方法は
・現金
・銀行振り込み
・キャッシュレス決済各種
・クレジットカード決済各種 にご対応しております。
お客様から追加調査やオプションなどのご要望がなければ一切追加費用は掛かりません。
弊所では調査料金に下記の諸経費が含まれております。
(車両代・ガソリン代・高速道路代・機材代込み)
※飲食店や入場料の発生する施設など、潜入しての調査をご希望の場合や、その他の追加費用が発生する場合はお客様から了承を得たものに限り、その費用を別途ご請求させていただきます。
弊所では2週間程度で証拠が取れるケースが多いです。(怪しい日の検討がついていない場合)
ピンポイントで怪しい日だけのご依頼でしたら、初回の調査で証拠が取れる可能性は高いです。
※調査対象者と浮気相手のスケジュールの都合もありますので、あくまでも目安としてお考えください。
・不倫を推認できる証拠(肉体関係の証明)
・不倫相手の身元(氏名、住所など)
不倫の証拠があっても、相手がどこの誰か分からなければ慰謝料請求ができません。
また、相手がどこの誰かと分かっていても、不倫の証拠がなければ「不倫はしていない」と否認され、慰謝料を受け取れない恐れが非常に高いので、上記2点は必須です。
ご依頼は可能です。
その際は、状況などを正直にお話しください。
状況などを加味して、適切な調査方法に切り替えて調査を実施します。
警戒心の高さによっては調査員を増員したり、警戒心が緩むまで期間を空けて調査を開始する事で成功確率を上げる事も可能です。
もちろんご依頼可能です。
ご事情を詳しくお伺いした上で最善の調査方法をご提案いたします。
※他社からの調査報告書などをお持ちの場合はご持参ください。
調査報告書などを参考にする事で、「どうして失敗したのか」を分析し、最善なご提案が可能になります。