「相手の住所や勤務先が分からず慰謝料請求できない」などのお悩みを解決します
沖縄県地域密着の探偵事務所として、住所・勤務先調査を通じて数々のトラブルを解決してきました。証拠を揃えた次のステップとして相手の住所や勤務先を特定する事が必要になってきますが、事前に特定をしておくことで証拠を取りやすくなったり、問題回避に活かす事も可能です。
「不貞の慰謝料請求」、「養育費の請求」、「金銭トラブル」、「いやがらせの加害者特定」など、住所・勤務先調査はあらゆるトラブルに対応しております。
探偵への依頼は高額な印象がありますが、住所・勤務先調査は低料金からご依頼が可能です。
1弊所では、低料金でも住所・勤務先の特定を多数成功している実績がございます。
2沖縄で民事訴訟に強い実績のある弁護士から推薦をいただいています。
3SRG沖縄探偵事務所さんは、当事務所でたまたま依頼者さんが証拠を持ってきたことからお知り合いになりました。まだ若いですが、経験豊富な探偵さんです。
なによりこちらが驚いたのは、裁判で証拠として使えるかという事を直接、私たち弁護士に聞いてうちの事務所まで相談しに来られました。
依頼した人のために、裁判で使える不貞の証拠を、なるべく費用を抑えて収集したいという観点から真摯に動いていることがこのエピソードからもよくわかると思います。
当事務所は不貞慰謝料請求を沖縄では比較的多く扱っている事務所ですし、裁判において、探偵費用を相手に請求することもあります。ですから、どの探偵事務所がどのぐらいの費用でどのような証拠を集めているかよく知っています。
裁判で使える証拠を、なるべく費用を抑えて集める。そういう探偵さんが沖縄県内では数社ほどありますが、SRGさんはその代表的な一つの探偵事務所です。私どもは、そのような観点からもSRG沖縄探偵事務所さんを推薦します。
中頭郡は沖縄本島中南部に位置する3町(北谷町|嘉手納町|西原町)3村(読谷村|北中城村|中城村)からなる、人口約16万人の街です。
全国「○○郡」人口密度ランキングでは、第1位の福岡県糟屋郡に次ぎ、沖縄県中頭郡は人口密度第2位にランクインしています。
北谷町は人口約3万人の街で、北谷町の顔とも言える「アメリカンビレッジ」はアメリカ色が強く、アメリカの雰囲気を感じるオシャレな街並みはショッピングや飲食も満喫する事ができ、沖縄の南国リゾート地として、沖縄県内外から多くの人が訪れる人気エリアです。
沖縄県の市町村別で米軍基地が占める割合が第2位、北谷町総面積の約52%を米軍基地が占めている事もあり、米軍基地の敷地外には駐留米軍関係者が暮らしています。
駐日米軍やその関係者の自家用車は、ナンバープレートのひらがな部分が「Y」と表記されていることから、「Yナンバー」=アメリカの人が運転している、と県民には周知されており、北谷町では多くのYナンバーを見かけます。
嘉手納町は人口約1.3万人の街で、沖縄県の市町村別で米軍基地が占める割合が第1位、嘉手納町総面積の約82%を米軍基地が占めています。
嘉手納の名がつく「嘉手納基地」は嘉手納町、北谷町、沖縄市にまたがり、その面積は東南アジアで最大級の米軍基地です。
嘉手納基地は嘉手納飛行場とも呼ばれており、日本最大の「羽田空港」の約2倍の広さを誇りますが、基地の大きさや騒音問題は嘉手納町の発展に大きな歯止めとなっています。
西原町は人口約3.6万人、那覇市と浦添市の東側に隣接している街です。
バレーボールを通して「健康な心と身体つくり」「交流の輪を広げ友情を育む」などを目標に「バレーボールのまち西原」を宣言しています。
「バレーボールのまち西原」に恥じることなく、小・中学校、高等学校を総じて「バレーボールが強い町」として全国的に知られています。
1996年から与那原町と合同で沿岸の埋立事業を行い「マリンタウン」と名づけた新たな街が生まれ、今では西原町民の生活には欠かせない施設などが多く存在しています。
北谷町|嘉手納町|西原町|読谷村|北中城村|中城村
ご相談、お見積りは無料です。
お問い合わせにつきましては、お電話、お問い合わせフォーム、公式LINEにて24時間受け付けております。
お支払方法は
・現金
・銀行振り込み
・キャッシュレス決済各種
・クレジットカード決済各種 にご対応しております。
お客様から追加調査やオプションなどのご要望がなければ一切追加費用は掛かりません。
弊所では調査料金に下記の諸経費が含まれております。
(車両代・ガソリン代・高速道路代・機材代込み)
※飲食店や入場料の発生する施設など、潜入しての調査をご希望の場合や、その他の追加費用が発生する場合はお客様から了承を得たものに限り、その費用を別途ご請求させていただきます。
弊所では2週間程度で証拠が取れるケースが多いです。(怪しい日の検討がついていない場合)
ピンポイントで怪しい日だけのご依頼でしたら、初回の調査で証拠が取れる可能性は高いです。
※調査対象者と浮気相手のスケジュールの都合もありますので、あくまでも目安としてお考えください。
・不倫(肉体関係)を証明、推認できる証拠
・不倫相手の身元(氏名、住所など)
不倫の証拠があっても、相手がどこの誰か分からなければ請求ができません。
また、相手がどこの誰かと分かっていても、不倫の証拠がなければ否認され、慰謝料を受け取れない恐れが非常に高いので、上記2点は必須です。
ご依頼は可能です。
その際は、状況などを正直にお話しください。
状況などを加味して、適切な調査方法に切り替えて調査を実施します。
警戒心の高さによっては調査員を増員したり、警戒心が緩むまで期間を空けて調査を開始する事で成功確率を上げる事も可能です。
もちろんご依頼可能です。
ご事情を詳しくお伺いした上で最善の調査方法をご提案いたします。
※他社からの調査報告書などをお持ちの場合はご持参ください。
調査報告書などを参考にする事で、「どうして失敗したのか」を分析し、最善なご提案が可能になります。